テクノスタット工業は静電気対策、帯電防止袋(フィルム)の専門メーカーです

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帯電防止フィルムについて

帯電防止フィルムの説明

帯電防止フィルムには大きく分けて2種類あり、ひとつは帯電防止剤がフィルムに練り込まれたタイプ 、もうひとつはフィルムその物が帯電防止効果のある持続型帯電防止タイプとなります。 弊社では、2つのタイプを扱っておりますが、湿度依存性の無い持続型帯電防止タイプをお勧めしております。

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帯電防止剤練り込みフィルム:STAT-A (スタット・エー)

帯電防止剤練込み袋

STAT-Aは帯電性防止剤をプラスチックに混合練り込んだフィルムです。 水に溶けやすい物質の帯電防止剤(界面活性剤=石鹸)と油系のプラスチックを強制的に混合分散したものです。

水と油は相性が悪く、分離するので帯電防止剤は表面に浮いてきます。この現象をブリードと呼びます。 表面に浮いた帯電防止剤は空気中の水分を吸収し帯電防止剤と水の皮膜が出来る為静電気を逃がします。

こちらの製品は一般的なタイプで、料金も比較的安価でお求めできるのが特徴です。

STAT-A帯電防止イメージ

持続型帯電防止フィルム:STAT-3S (スタット・スリーエス)

持続型帯電防止袋

STAT-3Sは特殊な金属イオン結合樹脂を使用しております。 これをメタロセン触媒重合ポリエチレンとポリマーをブレンドしたフィルムとなります。 樹脂中の金属イオンがイオン伝導体となり、静電気を逃がします。

STAT-Aの帯電防止剤、 すなわち界面活性剤と違い、STAT-3Sは樹脂内にイオン伝導体が生じて静電気を逃がしている為、 分離して被包装物に移行汚染する問題が有りません。

又、静電気を逃がす為の湿度依存性が少ないので安定した帯電防止効果があります。

STAT-3S帯電防止イメージ